top of page
ご利用の結び
Flow
小樽高島福祉会では、利用者を第一に考え、一人一人、かけがえのない個人として尊重し、主体性のある生活と人間性豊かな生活を送ることが出来るように、常に感謝や思いやりのこもった質の高い福祉サービスの提供を目指しています。
障害者福祉施設・グループホームご利用の結び
小樽高島福祉会の障害福祉サービス(各施設)やグループホームをご利用いただくまでのおおまかな流れや動きをご案内いたします。
施設見学
施設見学をご希望の場合は、事前に電話・メール等で見学希望の事業所・日時等をお知らせください。各事業所との日程調整を行い、施設見学の対応をさせていただきます。
体験利用
ご契約前に、日中施設(生活介護・就労継続支援B型・デイサービス)とグループホームの体験をすることが出来ます。小樽高島福祉会が提供する福祉サービスや事業所の雰囲気などを是非ご体験ください。
※生活介護・就労継続支援B型体験費用 1,000円/1日(昼食代込)
※グループホーム体験費用 1,000円/1日(食事代別途 朝300円・昼400円・夕400円)
ご相談・お問合せ
利用に関するご相談、施設見学、体験利用のお問い合わせは、電話・メール等で受け付けしています。市区町村の障害福祉担当部署、相談支援事業所などに担当の相談員がいらっしゃる場合は、その方を通してご相談ください。
TEL:0134-64-7520
Email:j-center@takashima.or.jp
サービス利用申請
施設見学や体験利用後にご利用の意思確認をさせていただきます。サービスの利用を希望される場合は、市区町村の障害福祉担当窓口に障害福祉サービスの支給申請をします。
認定調査
生活介護事業所やグループホームを利用希望の方は障害支援区分が必要になります。認定調査は、市区町村の認定調査員と面談し、心身の状況に関する80項目と概況の調査、かかりつけ医による意見書などを踏まえ区分の認定が行われます。
サービス等利用計画案の提出
サービスをご利用になるには、サービス等利用計画が必要になります。まずは相談支援専門員と一緒にサービス等利用計画案を作成し市区町村に提出しますが、担当の相談支援専門員がいらっしゃらない場合は相談支援事業所をご紹介いたします。
支給決定
市区町村では障害支援区分やご本人様・ご家族の状況、利用意向、サービス等利用計画案などを踏まえてサービスの支給量などを決定し、申請者には受給者証が交付されます。
サービス等利用計画の作成
決定された内容に基づき、相談支援事業所はサービス担当者会議を開催し、サービス提供事業者と連絡調整等を行い、サービス等利用計画を作成します。
サービス事業所との契約・利用開始
サービスを利用する事業者を選択し、利用に関する契約をします。小樽高島福祉会では契約内容、重要事項、利用料、個別支援計画(ケアプラン)等の説明をさせていただき、これらの内容を十分にご理解いただいたうえでご契約となります。個別支援計画(ケアプラン)に基づいてサービスの開始となります。
bottom of page